・・・とりあえず12日に秋葉に行った際には、探していた物が何にも見つからなかったので
脳内でこんなことを考えながら巡回してました。
もちろん22:00まで居酒屋で酒を飲んだら大部分は忘れてましたがwwww
この辺を参考にしました。
「我々は、買い専を我々の奴隷と見なすのみで、彼らが同人誌を買えようが買えまいが関心はない。
購入の行列に並んでいる買い専が一万人倒れても何とも思わない。
私の関心は、私の同人誌が完売するかどうかだけだ」
「必要以上の粗暴で非常な措置は取っていない。
我々大手サークル様は、たとえ相手が人間以下の畜生でも、最後まできちんとした態度をとる」
「同人誌販売には秘訣がある。
何より購入する買い専に、その内容がラフイラスト本にすぎないなどと気づかせてはならない。
同様に、その金銭的価値も巧妙に隠しておく必要がある。
相手の知らぬ間に、たっぷり「限定」であることをしみこませるのだ。」
「よりよく同人誌を販売するためには時限と限定をかけることが必要だ。
両者は不可分で、限定なき時限販売が無意味なように時限なき限定本もあり得ない」
「警告しておこう。いずれ我々の我慢にも限界がきて、同人誌批評ブログの口は封じられる。」
「総力戦を望みますか?より全面的でより徹底的な即売会を戦いたいですか?」
「同人誌即売会とは、客を招いてごちそうすることでも無ければ、文章を練ったり、絵を描いたり、
おまけをつけたりすることでもない。そんなお上品でおっとりとした雅やかなものではない。
同人誌即売会とは暴力である。サークルが客に同人誌を恵んでやる、激烈な行動なのである。」
「我がサークルはいま即売会の壁サークル様であり、その集客力は他のピコ手サークルなぞ
よりも遙かに勝っている。しかし、我がサークルにあって他のサークルにはないものがある。
長大な行列を形成できるだけの多数の買い専と、莫大な印刷数、そして限定である。
従って、この即売会は三つの段階をたどる。
第一段階。買い専は長大な行列を形成するが時間がたっても列は長いまま維持されだろう。
第二段階。買い専は共同購入を行って対抗するが、我が方の牛歩販売によって消耗するであろう。
そして、第三段階。十分に人気を見せつけた我が方は完売を宣言して、即売会は終わるだろう。」