9:00出発、10:20都産貿浜松町館着、11:30即売会開始、12:05退出。
都立産業貿易センター・浜松町館で開かれましたブルーアーカイブオンリー「せんせーのアーカイブ11」に行ってきました。
3年6ヶ月ぶりの都産貿浜松町館です。
motherland.hatenablog.jp
2020年9月の「陸海空魔合同演習フレンズ2020秋」以来2回目のNEW浜松町館です。
とはいえ、公表されたサークルリストでは60サークルほどチェックが入ったのですが、事前に欠席表明するサークルがボロボロ。
新刊がないサークルも多くどんどんやる気が萎えていく。
正直、参加を断念するかな、とマジで悩み始めましたが、3週間も前にライブポケットで入場用のQRコードを(1000円で)ゲットして
しまっていたので、やる気を(無理矢理)出して行くことにしました。
東京都立産業貿易センターこと都産貿は、2020年9月の改装後はすっかり男性向け同人誌即売会は少なくなってしまい、
なんとこの3年6ヶ月でわずかに2回目の訪問です。
JR浜松町駅から一般人がスーツケースを抱えてうろうろしているのを横目に一目散に会場へ。
・・・スーツケースの人はどこへ?
竹芝桟橋からこんな時間に出る船なんてあったっけ??
とりあえずこちらは都産貿の建物に入ってエレベーターにて会場の5階へ。
入り口でLivepocketのQRコードを見せカタログをもらうと
一般列は4階のテラスです
とのこと。
え。4階は GirlsLoveFestivalでは??
エスカレーターで4階に降りると、会場前は GirlsLoveFestivalの参加者らしきものは見当たらず、外のテラスに出てみると、
確かに端っこの方に(野郎だらけの)列が見えました。
7列縦隊(A~G)のどれでも並んでいいよ、後で順番のじゃんけんで入場順が決まります、という安定のぷにケット方式でした。
とりあえず「D」列に並んでみました。前から17人目くらい。10:30。
11:05には帰ってきてね、11:10に順番を決定するためのじゃんけんをするから、ということでしたが、そのままずっと立ち続けて待ち。
開場時間の11:30より前に列が動き始めて「D」列は3番目でした(G→C→D)。
おそらくこの時点で25人×7列+その他に7列以外の入場列が形成されていました。200人超えというところでしょうか。
階段で1つ上がって5階の会場前のホワイエに待機となりました。
11:30開場。
真っ先に「行脚堂」様でコピー本をゲットしてから巡回。会場内は結構な混雑です。
島の外側の通路に列形成してパケットで送るサークルがいくつかできていました。
まあ、この規模ですし、特に買い逃しもなく巡回。
チェックサークルを見た後は全巡回しましたが特に追加で買ったサークルは少なかった。
開場後30分ですでに完売がちらほら出ていました。
なお、「ウイ」本、「アル社長」本、「ユウカ」本は少なく、「モエ」本は全然なしという残念な結果でした。
一応、いくつか買いましたけどね。
12:05撤収し、竹芝客船ターミナル(以前と全然変わっていない!)を冷やかしてきました。
都産貿周辺は変わりすぎていてもう・・・
旧都産貿浜松町前の広場www.google.com
tabelog.com
いにしえの姿www.google.com
ウェンディーズ 竹芝店tabelog.com
いにしえの姿www.google.com
なお、浜松町駅前の世界貿易センタービルディングは完全に解体され更地になっていました。
新しいビルは2027年2月完成予定だとか。
購入ブツ
使用金額7k
オフセ11冊、コピー本&折り本9冊、ペーパーほか
にゅうたいぷ研究所 (折り本)、りゅうかくさんのどあめ、忘れカバン (コピー本)、むげん@WORKS (コピー本)、
ラクチュコピクリン(C103新刊、折り本)、行脚堂 (コピー本)、ふつうのタピオカやさん(新刊×2+カンペンセット)、
くまのとおるみち(ペーパー)、ろぢうら。(ペーパー)、SKK、魔空軍団(折り本)、万年授乳期 (コピー本)、
こくまろ調整豆乳(折り本)、AKACIA (コピー本)、ねこらぶらん堂 (ペーパー)、きらきらランド、犬小屋、
Lachenalia(折り本、おくすり手帳)、ギロチン銀座、おばけやしき、sugar milk syndrome(C103新刊)、おいしいお肉。(折り本)