dekorin さんのところの記事参照
午前中は2部入れ替えで本屋でカタログを買った時に付いてくる入場証が必要(各本屋の会場のみ有効)、昼休みが1時間あって(!)、午後からが通常の入場だそうです。
カタログを3会場分買えってことデスか?
1人だと入れ替え前に抜け出して他会場へダッシュで行かない限り午前中は2会場しか回れない、で間違いなかとですか?
サークルさんの方に販売方法を調整して午後まで本が残るよう説得するから大丈夫、とかで済ませる気ですか?
何でも限定と付ければ価値が出て、それに無条件に飛びつくと思われてますか、我々?
なんというかひぐらし同人を買いたいと思う一般参加者の神経を逆撫でするのがそんなに楽しいですか、って感じ。
先日のサンクリ28で“ひぐらし”の同人誌を1冊しか買っていないことに気づき愕然としましたが、ただでさえ“ひぐらしジャンル”はやや「下降気味」なのに、こんな仕打ちを即売会と本屋がするとは、なんたることか。
一般参加者とサークルが作り上げてきたものを、即売会と本屋が結託して消費し絞り上げ叩き壊してしまっても構わないという気なのか。 “不和の種”をまき散らしてどーするのかね。
行かない。行ってやるもんか、こんちくしょうめ
そーいう頭の悪い○○○の販売みたいなやり口に賛同したくないので。
参加するサークルの皆さんには大変悪いですけど、こんなやり方、気分悪いですから。
通販でも後日再販でもよいですから、サークル側も“当日オンリー”とか“当日限定コピー誌”とか煽るのは是非とも止めていただきたい。