bolze
いまやエロ同人サークルの代名詞。梓本(前中後編)のころは買っていたが「女神さま本」を買わなかったので自然消滅
CUT A DASH!!
同人界の女帝。別名ちゃん様。
同人界で“行列”、“最大手”、“ショーケース”と言えばコミケ関係者の男どもは誰もがここを指さす。
最近は突然エロエロな同人誌を出したりする。
常人がこのサークルの本を即売会で買うことは絶対に不可能。
前は中古同人誌屋やヤフオクで何とか手に入れようと努力していたが、最近はギブアップ
「天下を取る」という言葉はこのサークルにこそふさわしい。
同人作家が商業誌でも看板を張れることを示した同人サークルの大御所。
いまだたいていの共同購入組の目標筆頭。
購入しても読まないことにハタと気づいて以来買わなくなった
ママグル徒
とかく不評な“To Heart”のコミックは私は好き。でも今のRは読んでない
AQUA-BRAND
長らく『ママグル徒』とコンビで即売会に出ていたのでセットで買い続けていたが、「ゼノサーガ」本は興味がないのでパスし
続けたらもう3年たってしまった
日本ワルワル同盟
猫耳モードでバカ売れ。でもフィギュア付き本なんかいらないので買わなくなった
ジ○トピア
商業誌にちょっと書いてまた同人誌に戻った“コミケ1日目常連サークル”。
最近の流行のゲームの本とかは決して出さないな
666の丘
“ちょっとぬるめがちょうどいい”は今でも読み返している。最近ょぅじょ漫画じゃなくなってきた。
おおむね『ジ○トピア』とセット。
なお一緒にグループを組んでいた残りの一人である「瀬口たかひろ」は少年チャンピオンで連載を持ち同人から
離れたため裏切り者呼ばわりされていたが、最近『午後煮の館』というサークル名で再び戻ってきた
魔法探偵社
これまた“コミケ1日目常連サークル”。
全盛期はシャッター前サークルだったが、オリジナル漫画&謎グッズのコンボ売りが長すぎたか人気はいまいち。
オリジナルイラスト本がほとんどだが、あれっ?最近の本の内容を覚えていない・・・orz
恋愛漫画家
延々と「月姫みんな妊娠漫画」をやっていたのでスルーしてうちに買わなくなった
にぱにぱカンパニー
ロリ漫画の巨匠。最近自分のサークルの本を出さないせいか即売会で手に取った覚えがない
UA
セリオ漫画を書いていた頃はガラガラだったが今では買えない大手様に。
いつか買えるだろうと思っているうちに行かなくなってしまった
ででぽっぽ
Leaf本をやってなんぼと思っていたら最近はFFなど別の物に手を出したので買わなくなった
ぢゃっからんたん
同上
カリーバーグディッシュ
“RO本ばかり出すようになって買わなくなったサークル” その1。
今後の即売会のサークルカットからはROが消えているのでまた復帰か?
包帯少女/チョコレートショップ
EVAオリジナルストーリー本は良かったのだが最近は分厚くて高いメカ本ばかりのため巡回からはずしたまま
A.L.C
み○み亜流になったためパス。相方サークルの『VISTA』も同様です
YELLOW HOUSE
“リーフ外様3人衆”の最後にして最初のお一人。「嘘予告漫画」は総集編で堪能できる。
最近は“芸術家”にありがちな内容不明な本ばかりに
即売会で何度も“本日欠席”or“すでに完売”を喰らっているうちに買えないサークルに分類
いもむや本舗
もう何の本を出したかわからないあらゆるジャンルの本を出している老舗。
即売会では必ず壁サークルで混んでいる。
一度買えなかったらその後何の本を買ったのかわからなくなってしまい購入を断念
神葉・鳥龍茶
老舗のブランドと知り合いの作家を集めてのイラスト本を出し続けているとアレになるという典型的見本。
正直“SHあRP”氏の絵がどんなモノか忘れてしまった。
“9”まであった「小学性シリーズ」の“1”を買ったら卒業だ
U・A大作戦/瑠璃堂画報
『ひぢり屋本舗』の聖雅人、『GP-KIDS』の高菜しんの、『FREE BOX』のきくぢん、『Extage』の水上広樹、
『遊星本舗』のふじもとせい、『剣聖覇王商会』の是空とおるというラインナップで各種同人誌を出していた
グループの出世頭(え〜?)。ドリルドリル。今では全員ピンになったがここの同人誌はイマイチ趣味に合わないのでパス
まるあらい
「篭の中の小鳥」シリーズの原画さん。長年コミケ最終日では“シ01a”(つまり内壁)が指定席だった。
最近は何描いているのか知らない
田舎工房
“The Leaf Star Stories”(ⅠからⅣまである)でファイブスターストーリーを葉鍵月キャラでやるアテレココラボ本を
出し続けていた。
“Ⅲ”の「15年の間にジャンルもサークルも入れ替わってしまいましたが会場の喧騒、何も変わりません・・・」には感激。
即売会では元気な売り子のあんちゃんによりすぐ分かる。
コミケ64を最後に続巻が出ていないのはサークルが悪いのかFSSが悪いのか
新なんか党
MalcolmX氏という笛吹男がいなくなったため骨抜きになり、以後買わなくなった。
「…そして、子供達はそのまま二度と町へ戻ってくることはありませんでした」
夜間飛行/薬缶本舗
“To Heart”の保科“初代委員長”智子本サークル。
いいんちょがいじめられたり弱みを握られたりコスプレしたりする漫画を得意とする。
“コミケ1日目常連サークル”でたいていは初動サークル(真っ先に購入しに行くサークルのこと)だった。
なお最終日は「希有馬屋」と合同サークルなことが多い。
ペーパーバッグ、うちわ、マグカップ、お茶碗などのグッズもよく出している。
最近はROやFate本を出しているがいまいち感が強かった。
よくよく考えてみたら自分はいいんちょしか愛せないいいんちょがいじめられるストーリーが読みたかったと気づき
ここのところ積極的に買っていない。
ただしいいんちょのマグカップは現在使用中
TEAM STARBLADE
Brand New Leafなどのリーフオンリーイベントが始まった頃からリーフ同人を出していたサークル。
“雫”の“アストラルバスターズ”が活躍しリーフ各作品キャラ同士が戦う「月楼」シリーズを何年も出していた。
ちなみにホウイトアルバムキャラは“極音滅殺部隊”という(笑
よく色紙を1枚500円で売っていたのを買ったっけ。
しかし“新アストラルバスターズ”として新ユニットが出てきたりしてから買わなくなった。最近はたまにしか即売会に出ていない
篠原重工営業部
“ネギま”本を延々出し続けているうちに買わなくなった
マンガよりトーク部分が実は一番笑える
深漆黒雑居工房
めがねっ娘で妹な女の子にエロエロさせたら一番だった人。商業誌に書いてからキャラが別人に。
同人誌で修行し直し中
FREE BOX
“RO本ばかり出すようになって買わなくなったサークル” その1。サンシャインクリエイションのカタログイラストもやっている
GAW!!
三宅大志名義で商業作家になってしまった元リーフ系サークル。
シリーズで出していた「リーフのすすめ」はその題名(PentPRO、MMX、K5)に時代を感じる。
当時はリーフ本の中でも輝いていた。現在も相棒の『暴れん坊天狗』と合体で同人誌活動を行っているが買っていない
METAZONE
“マリ見て本ばかり出すようになって買わなくなったサークル” その2。
もともと“Kanon”でとぼけた2等身キャラによりギャグ漫画を得意としていた
MGW/同爆システム
もともと『スカポン堂』と隣り合わせのことが多かったので同じところだと思っていた。当時は絵柄も似ていたし。
現在は商業もやっている。いまいちテーマがツボでないので買わなくなった
HIGH RISK REVOLUTION
ときメモの「詩織」本で有名な鬼畜漫画サークル(オイ
こみパ本もそうだが同じテーマで続巻を繰り返す傾向が強いので一旦買わないと遠ざかってしまい敬遠
昇龍亭
いつも合同サークルとなっている影虎氏が描いてあるという点のみで購入しているので、個人誌はパス
CODEGiA
HPがいつまでも更新されない。コピー誌でリーフ本を出していた頃の情熱はどこへ?
オタクビーム
単行本も出したし、同人誌は適当でいいよね的オーラを感じ始めたので最近はデフォルトでなく、“中を見てから”買う