素材をどう扱うかは個人個人にお任せするというのが基本スタンス。
正直、知ったかぶりで“語る”のはおこがましいので避けたい。
事実をただ淡々と伝える、ということにも価値があると思っています。
というか一つの事実を多角的な面から伝えてくれるということは貴重なことです。
公表したら自分の手を離れちゃいますから、あとは受け取った人が好きに使ってくれればよいかと思います。
同人誌(主に買い手)についての日々の闘いを記したページです
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