REVの日記 @はてな 様の記事より。
マイベストエロゲです。
HDD整理前のメモ用に少しずつ加筆。
●妖獣戦記 〜A.D.2048 98版 【D.O.】
1993年12月23日発売
シミュレーションと触手がこんなにマッチするとは・・・
●DESIRE 〜背徳の螺旋〜 98版 【シーズウェア】
1994年7月22日発売
13年経ってもマイベストゲームの地位にある至高のゲーム。
「人はどこから来て、どこへ行くの・・・」
その後サターン版をプレイしたら、そのあまりの改悪っプリに
コンシューマーゲームは二度とやるまいゾ!
と心に誓うことになった。エロゲ万歳。
●恋姫 98版 【シルキーズ&エルフ】
1995年5月26日発売
和風万歳。
田舎のばあちゃんの所に帰省すると幼なじみの女の子達が・・・というパターンはこの後も頻繁に見られるようになった
●雫 【Leaf】
1996年1月26日発売
実は「痕」の後にプレイ。
このゲームから同人誌のジャンルがアニメからエロゲへシフトするようになった。
このゲームを改悪したリ○フは地獄に堕ちるがよい。
●クリスタルリナール・逢魔の迷宮 98版&FM-TOWNS版 【D.O.】
1996年 2月23日発売
ゲームをマッピングしながらプレイしたのはこのゲームが最後。なぜ2が出ない!?
「声が追加されます」という宣伝文句を見て、速攻でFM-TOWNSを購入したのは良い思い出だ。
●痕 【Leaf】
1996年7月26日発売
虫の声+月+そして至高のBGMにやられたLeaf最後の名作。
まさかこのゲーム以後あんな事になるなんて(以下略)
●悪夢95 -青い果実の散花- 【Studio Mebius】
1997年3月28日発売
エロゲの王道は陵辱である。勝沼紳一様は我々の神である。これは譲れない。
女子高のバスをジャックして少女達を監禁して陵辱、という正にアレな妄想をやって見せた快作。
愛「そこねっ!」という音声は現在もメールが新しく届くたびにサウンドとしてマイPCから流れてきます。
●ONE 〜輝く季節へ〜 【Tactics】
1998年5月26日発売
私はいたる絵は問題なく受け入れられたのに、みんな、なぜに拒否反応?
みさき先輩が不憫すぎる。瑞佳は良い嫁すぎる。七瀬は男前すぎる。茜は傘が似合いすぎる。
このころからSSが大氾濫。同人誌も大変なことに。
●KANON 【Key】
1999年6月4日発売
アニメなんて無かった。アニメなんて無かった。アニメなんて無かった。よし!
時はまさに世紀末。恐怖の大王ってみんな覚えてる?
葉鍵の大攻勢により、創作サークルのほとんどがパロに走ってしまい、とうとうコミティアにしばらく
行かなくなってしまうまでになった。
脇役キャラまで愛されているエロゲっていうのもすごいよね。
●めぐり、ひとひら。 【キャラメルBOX】
2003年 9月26日発売
エロはオマケです、みたいな作品ばかりで、「エロゲは20世紀と共に滅んだ。」と思っていた私を
ちょっと引き戻したキャラメルBOXの出世作。
こりすの泣き顔の衝撃力は異常。
ただし同人誌はほぼ皆無orz
次点
アラベスク 【フェアリーテール】
BLUE 【キャラメルBOX】
くすり指の教科書 【Active】
ゆのはな 【PULLTOP】