そして伝説が残ったのだ・・・
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とりあえず思ったことなどを書き留めておきます↓
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人は死ぬ。 絶対死ぬ。 きっと死ぬ。 いつか死ぬ。 必ず死ぬ。
いろんなことを考え、いろんなことをやった人も、最後にやっぱり死ぬ。
生まれ変わりとか死後の世界とかなんてたぶんない。
死んで塵になる。
みんな平等に何も無くなって、はい、終わり。
では、一人の人間が生きたことによって何が残るのか?
歴史上何をしたかという一記録? 財産? 名誉? 子孫?
そんなものは死んじまった者には関係ないよな。
私は、自分が最後に満足して死ぬことができるかどうか、それが一番大事なことだと思います。
他人が何と言おうが関係ない。
自分の人生は自分だけの物だから。だって自分の一生なんだから。
綺麗事ぬきでいうと、なんだかんだいって、人は一人で生まれ、一人で死んでいくのだ。
コミックマーケットという「場」を作り上げ、頂点を求め続けて、走り続けて、米沢代表は逝ってしまった。
本人が満足して逝けたか。
それは本人しか解らない。
きっと、100%の満足ではないかも知れない。
だって、彼が残したコミックマーケットという場はまだ残っていて、そしてまだ続いているのだから。
あと2ヶ月すれば次のコミックマーケットが来る。
やっぱり、また、いろんな“修羅場”を何十万人もの参加者たちが楽しむことができるのだ。
自分が作ったものを“他人”が楽しんでいるのですよw
そして今後はそれを見ることができない。
それって死ぬ直前に胸をかきむしりたくなるぐらい悔しそうだwww
彼に対する最大の賛辞とは、百万の言葉よりも何よりも、彼が残したものを存分に楽しむことだと思うのです。
しかし、まあ、「コミックマーケット」なんてものを作り上げ、それを維持することって大変だったと思います
でもきっと楽しかったんだよなぁ
だってそこにまだいる私も楽しいんだから
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追悼メッセージは、なんつーか、コミケ関係者らし過ぎですwww
でもちょっと寂しい。楽しいイラストなのに・゚・(ノД`)・゚・。