板橋・ハイライフいたばしで開かれた蒼い子オンリー「君は僕の輝ける星」に行ってきました。
現地着10:40。すでに50人ぐらいの一般参加者がいた。
早速、スタッフの人に聞いてみた。
「カタログはどこで購入すればいいんですか?」
「入場時に入口で買って下さい。事前販売はありません」
お前らにはカタログチェックは必要ないと申したか?
カタログの前売り無し。サークルリストは公表したが、配置図は非公表。挙げ句に入場時にカタログを購入するのに
値段は444円とかハンパな価格設定で手間取ること確実ですか。
なんすか、全サークルを回れる程度(31サークル)しか参加サークルがいないから、
サークルチェックなんぞさせなくても、即売会は滞りなく進むと思ったということですか。
一般参加者の購入意欲を削いで楽しいか?
なぁ、楽しいか?
カタログの値段とかお遊びはやるべきことをやってからやれと言いたい。
一般参加者のことを考えないクズ即○会は地獄に落ちてしまえ!
さっさと帰ろうかと結構真剣に考えましたが、
即○会を憎んで、サークルを憎まず
と思い直して、参加しました。
11:04、開場。会場で拍手。階段に並んでいる自分が感じた微妙な空気を教えたいYO!
(中略)
終了後は秋葉原へ行きました。